シャンプー表記の見分け方
前回、賢いシャンプーの選び方のページで、アミノ酸系のシャンプーが薄毛対策にはかかせないことを見てきました。また、高級アルコール系シャンプーの恐ろしさや、石鹸系シャンプーの刺激の強さも見てきました。
では、お店の商品をぱっと見て、それが以上の三つのうち、どのシャンプー系に属しているかを見分けることはできるでしょうか? もちろんできます。シャンプーは、薬事法によってすべての成分表示が義務づけられています。シャンプー容器の裏側の『成分表示』の項目を見てみてください。配合濃度の高い順に成分表示が記載されているはずです。
以下に、シャンプー成分表記の見分け方のコツを紹介します。
- 高級アルコール系シャンプー: ラウリル硫酸やラウレス硫酸、SLSの文字が見出せます。これらの合成洗剤が頭皮にとってどれほど恐ろしいものであるかは、「合成洗剤の恐怖」のページで説明しています。
- 石鹸系シャンプー: 石ケン素地、カリ石ケン素地の文字が見出せます。単純に、石けんを素材としたシャンプーという意味です。
- アミノ酸系シャンプー: ココイル、コカミド、ココアンの文字が見出せます。これらは、ヤシ油脂肪酸を意味しています。もし、これらの表記がないならば、『アミノ酸配合』の謳い文句も事実ではないと考えてください。
次のページでは、ラウリル硫酸がもたらす頭皮と人体への影響を見ていきます。
なお、リーブ21のシャンプーは無添加のアミノ酸系シャンプーなので安心して使用できます。(リーブ21アクティシャンプー参照)